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コンタクトレンズによる目の病気

コンタクトレンズによる目の病気の画像

コンタクトレンズは素晴らしい器具なのですが、コンタクトレンズ使用者が増えることによって眼障害の数も増えています。とりわけ、中学生、高校生のコンタクトレンズ装用による被害が増えているようです。ここでは、コンタクトレンズを使用することでかかりやすい目の病気について説明します。

最も多いコンタクトレンズ眼障害が、点状表層角膜症です。自覚症状がなく原因も様々で、ハードコンタクトレンズ特有のもの、ソフトコンタクトレンズ特有のものがあります。また、最近急増しているのが、巨大乳頭結膜炎です。主にソフトコンタクトレンズ装用者にみられ、目がかゆくなり、コンタクトレンズがずれやすくなります。原因はコンタクトレンズに付着した汚れが原因で、進行すると大きなコブ状のブツブツ(乳頭)がまぶたの裏側にできます。コンタクトレンズのトラブルの中でも特に重篤なのが、角膜潰瘍です。ソフトコンタクトレンズ使用者に多く、角膜表面に深い傷ができます。痛みや充血、視力の低下などが起き、失明につながるケースもあるので注意が必要です。

コンタクトレンズによる眼障害の原因は、コンタクトレンズのケアを怠ったケースかコンタクトレンズが合っていないケースです。毎日の消毒は絶対に欠かさないようにしてください。そして、目の調子が悪かったらコンタクトレンズは装用しないようにしましょう。そして、定期検査を必ず受けるようにし、眼科医から軽症の段階で適切な指導を受けましょう。



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